その大半を竹内潜水堂の女将として、ダイビングのときは皆さんの後ろから温かく見守り、休憩時間には
絶妙なトークで皆さんの気持ちを和らげてくれたり盛り上げてくれたりしてくれました。

様々な事情もあり、潜水堂オーナーのたけちゃんとは、別々の人生を歩むこととなりましたが、完全に絶縁と言う
状態ではなく、何かがあったときはお互いに連絡が取り合える状態なので、あまりご心配なさらないでくださいね。

潜水堂のダイビングボート 「シーブリーズ」の与論島での初航海時の画像です。

潜水堂オープンの前の年の夏に、与論島にやってきました。

幸さんもやまちゃんも、若いね〜。

しかし幸さんも、与論島生活１４年チョッとの中では、主にダイビングを通して様々な出会いがあったと思います。

もし、個人的にも連絡先を知っているようであれば、私には遠慮なく連絡を取り合って、これからも良い
お友達関係を続けてほしいと考えます。

すぐにとは行かないことも多々あると思いますが、責任もって幸さんのもとへ転送させて頂きます。

幸さん　与論島ラストダイブの画像です。

こんなふうに皆さんと潜った日々は、とっても良い思い出になっていると思います。


あともう１つ。

残念ながら、彼女の姿を与論島見ることは、多分ないと思います。　かわいがってくれた皆さん
本当にありがとうございました！！

お別れ直前の、ヤマトちゃんの様子です。　彼女は、なーんもわかってないんだろうな〜。

長い間、癒しを与えてくれて、本当にありがとう！！

と言ったいきさつもあり、２０１３年７月上旬からはオーナーインストラクター１名とマスコット犬１匹の
さらに小さなダイビングサービスとなりました。