準備期間を含めると、13年と少々。多くのゲストさんと楽しい時間を過ごした 「竹内潜水堂 第1章」の ログハウス店舗時代のページを見ることが出来ます。 |
2002年の竹内潜水堂開業以来、慣れ親しんできたログハウスの店舗でしたが、シロアリの食害やここ数年大型・強力化してきている 台風などで老朽化が進みました。 さらに諸事情によって、準備期間を含めると13年と少々。使用し続けてきたログハウスの店舗を 明け渡さざるを得なくなってしまいました。 2014年6月中旬より引越しを始めた新店舗&住居は、お世辞にも店舗物件と言えない与論島茶花地区にほど近いウドノスビーチの ほとりにある。沖縄・与論風の古民家です。 少人数の家族で住むには程よい広さですが、多くのダイビング器材などや器材・ボート等の メンテナンス道具を保有するダイビングショップとしては、かなり手狭な物件となってしまいました。 竹内潜水堂をご利用の皆さまには、以前のようにお店にお越しいただいて楽しい時間を過ごして頂くスペースがほとんどないような状態に なってしまいご迷惑をお掛けしてしまいますが、数年後には新店舗を構える予定となっております。 それまでの間、「竹内潜水堂 第2章・小さな古民家の巻」として、ご愛顧頂けますようお願い致します。 |
新しいお店の連絡先は・・・ 〒891-9301 鹿児島県大島郡与論町茶花2340-1(番地だけが変わりました。) TEL&FAX 0997-97-0611 e-mail t-sensuido@par.odn.ne.jp |
部屋数はそこそこありますが、いっぱいある荷物を詰め込んでしまったため、皆さんをお通しできる 可能なスペースは5畳ほどの広さしか無くなってしまいました。 新事業 与論島 癒しサロン「ふわわ」との共有スペースにもなっており、学科講習など、の限られた ときにしかご案内できないかもしれません? |
築○○年と思われる、沖縄や与論島でよくみられるタイプの、平屋の古民家です。 右側の茶色と白の箱状のものは、愛犬「ふわ」のお家です。 |
器材洗い場,干し場 |
以前より敷地がかなり狭まったため、十分なスペースとはいきませんでしたが、一応ご準備しています。 |
季節・その日の風の強さなど等の天候にもよりますが 可能な範囲で、港休憩用の日よけテントを設置しします。 夏の暑い日の水面休息などに、威力を発揮します。 |
港休憩用テント |
diving boat sea breeze(シーブリーズ) |
全長9.5m ・ 13名乗り。 115psのエンジンを搭載し 最大速度31ノット(約50km/h・1名乗船 積載物無時)を誇り 遠くのダイビングポイントでも、あっという間に着いてしまいます。 ダイビング中はアンカーロープ以外に、潜降り・浮上用ロープや 流れが強い時の場合の為に、タグラインをボートの横に設置 しているため、安心したダイビングが可能です。 |
2014年3月より、ホワイトカラーの ホンダ:ステップワゴン に メインの送迎車が変わりました。 また、時々になりますが、ホワイトカラーの ダイハツ:アトレー7で 送迎することもあります。 |
送迎用車両 |